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【音声】
坂村真民講演録/
こんにち ただいま
坂村真民
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人の心に光を灯す詩を作り続けた
仏教詩人・坂村真民の幻の講演録
2006年、97才で生涯を閉じるまで、
人の心に光を灯す詩をつくり続けた仏教詩人の坂村真民先生。
冒頭、「私の前身は鳥であり、本日は鳥の代表として講演にきた」
ときり出されており、聴衆の方々もきっと驚かれたことでしょう。
もっとも「鳥」とは、真民先生の生き方にとって
切っても切れないものであることが順に語られており、
出だしから真民節に引き込まれていきます。
また、真民先生は講演全体を通して
繰り返し「時」について語られています。
その中で「一呼吸一呼吸が臨終時」とお話しされており、
いかに人生を生きるべきかについて深く考えさせられます。
本講演のタイトルである「こんにち ただいま」に
込められた思いの強さが感じられる講演録です。
【収録内容】
≪第1巻≫
・「行きなさい、鳥の代表として」
・空とは無であり、無とは捨である
・一呼吸が臨終時
・名前が運命を支配する
・聞法因縁五百生、同席対面五百生
≪第2巻≫
・世の中が変わってきた
・一大事とは、こんにちただいまのことなり
・未明混沌の波動の力を借りて詩を書いてきた
・心は足の底にある
・一遍上人との約束を果たして
【収録時間】
107分
※この商品は1991(平成3)年5月11日、月刊『致知』愛読者の集いである「木鶏クラブ本部例会」にてご講演いただいた内容をカセットテープに録音し、没後10年を機にデジタル化したものです。当時の録音状況から一部聞き取りづらい部分がありますことを予めご了承ください。
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