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    【朗読】<br>日本のこころの教育<br>境野勝悟・著<br>林カオリ・朗読

    【朗読】
    日本のこころの教育
    境野勝悟・著
    林カオリ・朗読

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    700人の高校生が聞き入った伝説の講演

    【内容紹介】

    「日本はなぜ『日本』というのか? 日本の国旗はなぜ『日の丸』なのか?」

     外国人から冒頭のような質問を受けた際、正しく答えられる日本人はどれだけいるでしょうか。

    同様に、普段何気なく使っている「お父さん」「お母さん」という言葉がどのような意味を持っているのかと質問された際、答えられる日本人は極めて少ないと著者は語っております。

    また、著者もかつて、私立高校に勤めていた際校長から、「『さようなら』の意味は?」と問われて、国語の教師の身でありながら答えに窮し、10数年かけてその意味を解き明かしたそうです。

    このように、日本人であるにもかかわらず実は日本本来の意味や成り立ちに無自覚なままであることは多くあるものです。

    本著では日常で使われている親しみのある日本語に光を当てて、その意味を掘り下げて私たちに優しく教えてくれます。

    日本のことがもっと好きになれるエピソードが詰まった心温まるお話です。

    *この商品は、東洋思想家として日本の伝統文化に造詣の深い著者が「日本のこころの教育」の演題で、岩手県花巻市の私立花巻東高校の全校生徒を対象に行った講演をもとに構成したものです。

    【収録時間】

    119分16秒

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