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【音声】
二宮金次郎の偉業を支えた勤勉の精神
渡部昇一
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【内容紹介】
江戸時代後期、各地で600もの荒廃した農村を復興へと導いた二宮金次郎。
子供の頃には、日が暮れるまで畑仕事した上で、皆が寝静まってからも、遅くまで勉強していたところ、ある日、叔父に見つかって、「貴重な灯油を使うと何事か!」と咎められたといいます。それでも金次郎の向学心はとどまるところを知らず、アブラナを育てて、その実から取った菜種油で火を灯すことで勉強を続けました。
渡部先生は少年時代の農業体験を踏まえて、過酷な畑仕事と勉学を両立させることがどれほど大変であるかに着目します。なぜ、そこまでして金次郎は勉学への熱を燃やし続けることができたのでしょうか。その答えを導くヒントを、渡部先生はご講演の中で述べられています。
一方、数々の復興事業を通じて多くの人たちを惹きつけた金次郎は、人間的にも優れ、人望も厚かったといいます。金次郎の魅力は、具体的にどんなところにあったのでしょうか。徳川家康や豊臣秀吉といった歴史上の偉人を引き合いに、渡部先生が金次郎の魅力を浮かび上がらせます。
【収録内容】
・人格を磨きぬくための漢籍勉強法
・分度・推譲の精神で桜町復興へ
・親の姿が子供の心に火をつける
・晩晴を生きる秘訣は人間学にあり
【収録時間】
76分11秒
※この音声は平成27年3月12日に開催された致知出版社主催「一日セミナー『日本の偉人に学ぶ』」での講演を収録したものです。
また、「日本の偉人に学ぶ」第3巻に収録されたものと同じ内容です。
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