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【音声】吉田松陰に学ぶ(童門冬二)
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時代背景ととも吉田松陰の
雄姿が浮かび上がってくる名講話
【収録内容】
・吉田松陰を生んだ長州藩の全容
・毛利元就が遺した2つの宣言
・小早川隆景が示した先見性
・長州藩の枠を越えた吉田松陰
・国難に揺れに揺れた徳川幕府
・密航を試みた吉田松陰の純粋な想い
・佐久間象山の私心なき直言
・理想の獄の在り方を描いた「福堂策」
・なぜ「講孟余話」は生まれたのか
・その場その場で人々を感化する
・飛耳長目を重んじた松下村塾の教え
・王道を歩まんとし続けた吉田松陰
【収録時間】
92分27秒
【試聴はこちら】
【講師プロフィール】
童門冬二(どうもん・ふゆじ)
昭和2年、東京生まれ。東京都立大学事務長、東京都広報室長、企画調整局長、政策室長などを歴任。54年、美濃部亮吉東京都知事の退任とともに都庁を去り、作家活動に専念する。都庁在職中の経験をもとに、人間管理と組織運営の要諦や勘所を歴史と重ね合わせた作品で、小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓く。『暗い川が手を叩く』で第43回芥川賞候補。平成11年春、勲三等瑞宝章を受章。
日本文芸家協会会員、日本推理作家協会会員。
※この音声は、平成15年12月12日に行われた
致知出版社主催「童門冬二人間学講座」の
第3講の講演を収録したものです。
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