【音声】
新渡戸稲造の『修養』に学ぶ
渡部昇一

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修養とはいかにあるべきか
その指南書となる渡部昇一
愛読の一書を読む

【収録内容】

・カーライル著『衣装哲学』と
　新渡戸稲造との出逢い
・志は自分の適性に合わせよ
・『修養』とは自分に勝つこと、
　そして、心を豊かにすること
・何か事が起こった時に
　真価が問われるが「修養」
・少年向け小説家の雄
　佐藤紅緑による豊臣秀吉譚
・一度決めたことを一日も休まず
　続けることが修養の根本
・高額納税者・斎藤一人の言葉
・富の蓄積が国力を左右する
・健康や体力に求められる
　貯蓄の概念
・静けさが人間の思索を深める

【収録時間】

73分20秒

※この音声は致知出版社主催の渡部昇一・知的生き方塾「先哲に学ぶ『自己修養』のすすめ」での講演を収録したもので、「渡部昇一講演録CD修養1」第1巻で収録されているものと同じ内容です。