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【音声】
山鹿素行の幻の名著『中朝事実』に学ぶ
荒井 桂
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日本の思想史を激震させた
山鹿素行の幻の名著『中朝事実』を紐解く
【収録内容】
・名著『中朝事実』の成り立ち
・愛国心の源流を打ち出した山鹿素行
・山鹿素行に深く学んだ吉田松陰
・山鹿素行と対立した保科正之の心のうち
・自国を卑下する日本人に対する危機感
・時代を遡るって考える『中朝事実』の存在意義
・「歴史とは何か」に対するE・H・カーの答え
・哲学者・井上哲次郎の山鹿素行論
・安岡正篤が選んだ日本人が誇るべき偉人3桀
・歴史から見た世界における日本の立ち位置
・長い歴史によって培われた日本精神
・儒教を最も重んじてきた国・日本
・『中朝事実』の序文に込められた思い
・『中朝事実』が後世に与えた影響
【試聴はこちら】
【収録時間】
73分53秒
【講師プロフィール】
荒井桂(あらい・かつら)
昭和10年埼玉県生まれ。33年、東京教育大学文学部東洋史学専攻を卒業。以来40年間、埼玉県で高校教育・教育行政に従事。平成5年から10年まで埼玉県教育長を務める。在任中、国の教育課程審議会委員ならびに経済審議会特別委員等を歴任。16年6月より公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館副理事長兼所長。安岡教学を次世代に伝える活動に従事。
※この音声は、平成27年3月14日に行われた致知出版社主催「第4回日本を学ぶ一日セミナー」の講演を収録したものです。
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